中国観光客の減少に宿泊業界が大誤算

2年前の中国の長い休日である春節には多くの中国人観光客が押し寄せました。爆買いを初め主だった観光地の宿泊施設はてんてこ舞いになりました。ところが2017年の春節は様子が違うようです。中国人観光客が大幅に減少しているというのです。昨年や一昨年がツアー客が多かったのに対し、本年はツアーではない観光客が多いといいます。また減ってゆくツアー客に航空便が減ったのも要因だと思います。この春節を当て込んでいた宿泊業界が大誤算で大慌てです。

この現象を見るとネット社会の特徴が現れていると思います。情報伝達が早く、特定の場所が突然大人気になり、他の情報が流れると突然人気が翳ります。つまり昔のように一度来たら必ずリピートが来てくれるといった日本的な感覚が通用しなくなっています。これは決して中国だけでなく日本国内でもそうです。ネットで話題の飲食店はあっという間に大行列になりますが、一旦冷めるとお客は来なくなります。降って湧いたような大盛況に今後のことを考えて設備投資をしたら誰も来なくなったという例は沢山あります。

今のネット社会に迅速に対応することが大事です。人気は短くあっという間に終わります。それを見越した対応が必要です。即日キャッシング注意点
海外観光客誘致に取り組んでいる自治体は多いですが、その観光客に対して、事を構えずに現状のありのままの姿で対応してゆくことが将来に繋がると思います。

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